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写メ日記 | 阪神・淡路大震災30年
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なつき |
阪神・淡路大震災30年 |
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阪神・淡路大震災30年 追悼のつどい 灯籠の文字は「よりそう」 6400人以上が亡くなった阪神・淡路大震災から1月17日で30年となります。 17日に神戸市で開かれる追悼のつどいで灯籠を並べてつくる文字が「よりそう」に決まり、30年前の震災や能登半島地震の被災地などに寄り添う思いが込められているということです。 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では最大震度7の揺れで建物の倒壊や火災が相次ぎ、災害関連死を含め6434人が亡くなりました。 震災から30年となり経験した人が減っている中でも、被災地や被災者のことを忘れず心の中で寄り添い続けることや、東日本大震災や能登半島地震などの被災地に寄り添い、力を合わせて一歩一歩進んでいきたいという思いが込められているということです。 「震災を経験する中で人と人とがつながり寄り添うことの大切さへの思いなどがこのことばにつまっている。震災でいちばん培われたのが寄り添う気持ちだと思うので、30年を迎える神戸からこのことばを発信したい」と話していました。 今年も1月17日が巡ってきました。 忘れてはいけない でも 思い出すのは苦しい… 地震が起こらないようにすることはできません。 でも、辛い思いをする人を減らすことはできるはず。 これからもずっと、あの日を忘れない。 私も、6歳くらいでした。使わなくなった 応接室のソファーを 積み重ねて置いていなければ、重い本棚のぎっしり本が詰まった本棚の下敷きでした。 ソファーがあって、ガラスまみれと、斜めってソファーで止まってる本棚、、 今の私がいます。6歳でしたが凄く覚えています。。。 震災から30年。 今日という日に笑顔で過ごせてる事 元気にお外に出れてる事 自分の周りや外で見かける知らない人達が笑顔で溢れてるこの環境に改めて感謝です 大人になってからは特にやけど 忘れることなく思いを馳せるし、今あるいろんな当たり前に感謝する日にしています 今日で阪神淡路大震災から30年が経ちます。阪神淡路大震災を経験した方はどんなに辛い思いをしたか、どれだけ生きたいと思っていたか。「生きる」という事に感謝です お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。 そして、少し前にも高知県 宮崎県での マグニチュード6.9の地震が起きました。 南海トラフとの関係は 大丈夫だったみたいですが、普段から 備えておきましょう。 これ以上の被害が広がりませんように。 地震の被害に合われた皆様のご無事を お祈りいたします お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。
[2025/01/17 15:06]
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