写メ日記 | あれから29年

あれから29年

2024/01/17 06:29:19

地震が発生した1月17日を前に、「1.17」と、「ともに」という文字の形に、灯籠が並べられています。

灯籠で形づくった「ともに」ということばには、能登半島地震など各地で災害が相次ぐ中、被災した人たちに寄り添い、震災を経験した人とそうでない人が協力して記憶を継承しようという思いが込められているということです。


今年も1月17日が巡ってきました。

忘れてはいけない
 でも
  思い出すのは苦しい…

地震が起こらないようにすることはできません。
でも、辛い思いをする人を減らすことはできるはず。
これからもずっと、あの日を忘れない。


私も、6歳くらいでした。使わなくなった
応接室のソファーを 積み重ねて置いていなければ、重い本棚のぎっしり本が詰まった本棚の
下敷きでした。
ソファーがあって、ガラスまみれだけで
すみ、今の私がいます。6歳でしたが凄く覚えています。。。


震災から29年。
今日という日に笑顔で過ごせてる事
元気にお外に出れてる事
自分の周りや外で見かける知らない人達が笑顔で溢れてるこの環境に改めて感謝です😌✨

大人になってからは特にやけど
忘れることなく思いを馳せるし、今あるいろんな当たり前に感謝する日にしています💭🫶🏻


今日で阪神淡路大震災から29年が経ちます。阪神淡路大震災を経験した方はどんなに辛い思いをしたか、どれだけ生きたいと思っていたか。「生きる」という事に感謝です😌

お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。


そして、まだ石川県の地震が続いております。

これ以上の被害が広がりませんように。

地震の被害に合われた皆様のご無事を

お祈りいたします🙏

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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